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設定一覧

LoPiQ の画面上部にある ⚙️(ギアマーク) をクリックすると、設定画面が開きます。 このページでは、各タブで設定できる項目とその詳細について解説します。


📁 基本設定

アプリケーションの基本的な動作対象となるディレクトリを設定します。

  • 画像ルートディレクトリ一覧
    • LoPiQ で画像を閲覧する対象のルートフォルダ(絶対パス)を複数指定できます。
    • 「➕ ディレクトリを追加」から複数登録しておくことで、メイン画面のドロップダウンで簡単に切り替えて利用できます。
    • 例 (macOS/Linux): /Users/username/Pictures/mnt/nas/photo

⚡ アクション

画像に対してワンクリックで実行できるコマンド(最大3つ)を設定・編集します。 デフォルトでは「ゴミ箱へ移動(削除)」が設定されています。

  • アクションの設定
    • 実行するコマンド、表示名、アイコン(ドロップダウンから選択)、背景色を自由にカスタマイズできます。
    • 「🤖 AIに相談してコマンドを作成」 ボタンを使うと、やりたいことを自然言語で入力するだけで、AI が最適なコマンドを自動生成してくれます。(※ 利用には後述の 🤖 AI設定 での API キー登録が必要です)

カスタムアクションの解説

アクション機能の詳細な使い方や、コマンドのプレースホルダー({file} 等)、OSごとの設定例については、カスタムアクションの解説ページ をご覧ください。


📂 フォルダアクション

選択中のフォルダ(またはルートディレクトリ)をカレントディレクトリとして、フォルダ全体に適用するコマンド(最大3つ)を設定・編集します。

  • フォルダアクションの設定
    • 実行するコマンド(例: rm -f *.png/path/to/script.sh "{dir}")、表示名、アイコン、背景色を設定できます。
    • {dir}, {name}, {parent} などのプレースホルダーを利用して、フォルダの絶対パスやフォルダ名をコマンドに埋め込むことができます。
    • 「🤖 AIに相談してコマンドを作成」 ボタンを使うと、やりたいことを自然言語で入力するだけで、AI が最適なフォルダアクションコマンドを自動生成してくれます。
    • 安全のため、実行前の確認ダイアログ表示が標準で有効になっています。

🛡️ システム

LoPiQ のネットワーク周りの設定や、セキュリティに関する設定を行います。

  • ポート番号
    • LoPiQ をブラウザで開くための待受ポート番号を指定します。
    • デフォルトは 13180 です(ブラウザでは http://localhost:13180 にアクセスします)。
    • 変更した場合は、LoPiQ を一度終了し、再起動すると新しいポート番号が適用されます。
  • パスワード認証
    • 外部から LoPiQ にアクセスした際などに、ログイン画面を表示してパスワードを要求するように設定できます。
    • パスワードを入力して「保存」すると認証が有効になります。空欄にして保存すると、パスワード認証が無効になります。
  • LoPiQ を終了する
    • サーバー自体を停止し、アプリを終了します。(※ バックグラウンド実行時やタスクトレイを使わない環境で便利です)

🤖 AI設定

ヘッダーの「🤖 AI相談(Beta)」およびアクション設定画面での「🤖 AIに相談してコマンドを作成」機能を使用するための、外部 AI 連携設定です。

  • OpenAI API Key
    • OpenAI のプラットフォームで発行した API キー(sk- から始まる文字列)を入力します。
    • このキーを登録しておくことで、ヘッダーの「🤖 AI相談(Beta)」からのマニュアル質疑応答や、アクション設定画面からの自然言語によるコマンド自動生成が可能になります。
    • (※ 入力した API キーは LoPiQ の設定ファイル config.json 内にローカル保存され、外部に送信されることはありません)
  • モデル名 (Model)
    • AI アシスタントおよびコマンド生成に使用するモデル名(例: gpt-5.6, gpt-5.6-luna など)を指定します。
    • 「🔄 モデル一覧取得」ボタン: 入力された API キーを使用して OpenAI の Models API から利用可能なモデル一覧を取得し、候補リストから選べるようになります。また、任意のモデル名を直接入力することも可能です。

💡 設定ファイル (config.json) について

設定画面で入力した内容は、すべて config.json というファイルに保存されます。

設定ファイルの保存先は、以下の順序で決定されます:

  1. カレントディレクトリ: LoPiQ の実行ファイル(lopiq または lopiq.exe)と同じフォルダ内に config.json があれば、それが最優先で読み書きされます。
  2. ユーザー設定ディレクトリ: 同じフォルダにない場合は、OSの標準的なユーザー設定用フォルダに保存されます。
    • macOS: ~/Library/Application Support/lopiq/config.json
    • Linux: ~/.config/lopiq/config.json

詳しい仕様については、設定ファイルの仕様 をご参照ください。